室内楽の変遷、お越しくださいましたお客様ありがとうございました。
初めて人前で現代曲の無伴奏の曲を演奏しまして、やりきった感満載でした。
恩師の青木明先生と、現代曲を得意としてます野口龍先生に講評も頂きまして、これからに繋げたいと思います。
右が青木先生、左が龍先生。
龍先生が、「ヴァーレーズはもうクラシックの領域だから、もっと摩訶不思議なよくわかんないのも楽しいからやんなよー」、、、楽しく感じれる迄勉強します、、、。
次の室内楽の変遷は2020年の1月だそうで。
その前に11/4に明先生がリサイタルします。
86歳の先生、まだまだパワフルなコントラバスフルートでしたが、できるだけ東京にお会いしに行きたいです。
Flutist浅岡容子OfficialSite
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